NPO法人ぽぴあとは

NPO法人ぽぴあとは?

正式名称を「特定非営利活動法人ぽぴあ」と言い千葉県袖ヶ浦市で障害者福祉をしているNPO法人です。

NPO法人ぽぴあでは「家族の心、家族の目線」をモットーに支援活動しています。

NPO法人ぽぴあの概要

名称 特定非営利活動法人ぽぴあ
略称 NPO法人ぽぴあ
NPO CORPORATION POPIA
住所 千葉県袖ヶ浦市蔵波2674-2

設立

知的障害者の家族が中核となり、平成14年11月22日に法人設立

活動開始は平成15年4月1日

支援活動

居住生活支援ぽぴあホーム
日中活動支援
  • ぽぴあデイサービスセンター
    (生活介護)
  • ぽぴあキャリアセンター
    (就労移行支援・自立訓練)
  • ぽぴあ福祉作業センターそらいろ
    (就労継続支援B型)
  • ぽぴあ福祉作業センターふれあ
    (就労継続支援B型)
  • ぽぴあ仕事センターライズ
    (就労継続支援A型/B型)
日常生活支援ぽぴあ訪問支援センターゆう
(居宅介護・重度訪問介護・行動援護・移動支援・同行援助)
障害者就業・生活支援障害者就業・生活支援センターエール
地域生活相談支援ぽぴあ地域生活相談支援センターもえ

収益事業

家族亭(定食・お酒の飲食店)
給配食センター
  • いちごキッチン
  • りんごキッチン

沿革

ぽぴあは、平成14年8月25日に
知的障害者の家族が中核になって結成
したNPO(非営利活動団体)です。
H15.4.1活動開始
長浦駅前ハイツ、袖ヶ浦駅前第1ハイツ、袖ヶ浦駅前第2ハイツ
及び長浦駅前福祉作業所を開設
家族亭(飲食店)を開店、給食・配食を開始
H16.5.1ぽぴあ五井ホーム、ぽぴあ久保田ホームを開設
H16.6.1ぽぴあ坂戸ホームを開設
H16.7.1福祉作業所花ゆら工房、ぽぴあ浜宿ホームを開設
H16.10.1ぽぴあのぞみ野ホームを開設
○○ハイツという名称のホームを○○ホームに統一
H17.3.1ぽぴあ訪問支援ステーションを開設
H17.4.1ぽぴあ第1蔵波ホーム、ぽぴあ第2蔵波ホームを開設
H17.6.1デイザービスセンターゆめの木工房を開設
福祉作業所ぽぴあいちごキッチンを開設
長浦駅前福祉作業所をひまわり工房に改称
ぽぴあ第2長浦駅前ホーム、ぽぴあ第3長浦駅前ホームを開設
ぽぴあ第2久保田ホーム、ぽぴあ第3久保田ホームを開設
H18.10.1障害者自立支援法の施行に対応
ぽぴあ高須ホームを廃止し、他はぽぴあホーム(一体型)に移行
デイサービスセンター、福祉作業所を廃止し、多機能型通所施設に移行
地域生活支援事業を開始
H19.10.1ぽぴあ地域生活支援ステーションもえを設置
ぽぴあ訪問支援ステーションの愛称を「ゆう」と決定
H20.3.1たんぽぽの家、やまゆりの家、いちごの家、びわの家を開設
五丁目の家を廃止、高台の家、浜宿の家を休止
H20.4.1指定相談支援事業所ケアぽぴあを開設
ぽぴあ訪問支援ステーションゆうが蔵波に移転
H20.10.1浜宿の家を再開、高台の家を廃止
そらいろ(就労継続支援B型)の定員を20名から24名に増員
H20.10.16本部及び事務局を蔵波に移転
H20.10.25第1回地域生活支援フォーラムを共催
H20.12.1袖ヶ浦市相談支援事業所への相談員派遣開始
チャレンジ号(就労移行支援)の定員を20名から24名に増員
H21.5.1事務関係組織及び通所施設の緊急移転を実施
通所施設の体系を1施設4機能から3施設6機能に増強
指定相談支援事業所ケアぽぴあの名称を
地域生活相談支援センターもえに変更
地域生活相談支援ステーションもえは、これに統合
ぽぴあ訪問支援ステーションゆうの名称を
ぽぴあ訪問支援センターゆうに変更
H21.11.1ぽぴあ自立活動センターキャリアを横田に移転
就労継続支援B型事業所ライズを廃止し、A型事業所ライズを設置
H22.4.1障害者就業・生活支援センター・エールを木更津設置
フレンズ姉崎、蔵波台の家を設置
H22.12.1祇園の家を開設
H23.5.1通所施設の体系を3施設6機能から、4施設7機能に増強、再編
H24.5.1のぞみ野暮らし応援センターを廃止し、ぽぴあ仕事センターライズを設置
ぽぴあ地域生活支援センターを設置し、スマイル。もえ、ゆうを移転
H24.7.21のぞみ野マルシェグランドオープン
H24.8.20のぞみ野マルシェグランドデビュー
H25.6.1本部及び事務局を神納へ移転
H25.7.1ぽぴあ福祉作業センターふれあ開設
さくらの家を開設
H25.8.3利用者10周年記念・夏祭り
H25.9.1410周年記念感謝祭(ホテルベイプラザ)
H27.4.1ぽぴあ仕事センターライズの再編 単機能型 → 多機能型